意外な用途のあるパネル製作で潤いのある日常

意外な用途のあるパネル製作で潤いのある日常

企業の大規模な展示会へ行くと必ず設置されている商品紹介のパネルですが、普通の日常生活では縁もゆかりもないものだと思われていませんか。

昔はパネル製作を業者へ依頼するとかなりの高額となってしまったためにおいそれと気軽に頼むことはできませんでしたが、現在は技術の進歩と用途の拡大によって、一般家庭でもパネル製作を依頼しやすくなっているのです。

そうはいっても家庭内でパネルなんて利用する風景が見えない、と思われる方も多いかもしれません。例えば、小さなお子様のいるご家庭で、お子様が書かれた絵があるとします。こうした絵は風景を描いたものでもお父さんお母さんを描いたものでも祖父母からするとかけがいのない宝物であり、手元で毎日眺めていたい、というのが本音でしょう。

しかし、孫の描いた絵は同じものは一枚しかありません。こうしたときにその絵をスキャンにして、印刷して、パネルにするのです。そうすれば両方の祖父母に対して同じものを送ることができます。パネル製作はA0やA1などといった巨大サイズだけではなく、A3やA4といった普通の家庭でも毎日使用しているサイズで製作できるようになっていますので、孫の絵を祖父母に渡すなんていう用途にうってつけなのです。さらに毎日使用するカレンダーは市販のものを購入されているケースが多いと思います。市販のカレンダーは当たり前ですが、決められた絵柄のものを選ぶしかなく、例えば撮りためたペットの写真を使いたいと思っても残念ながら使われていることはないでしょう。こうした自分の好きな写真でカレンダーを作りたい、なんていう場合にもパネル製作は有効です。

好きな写真をExcelなどに貼り、その下にセルを利用してカレンダーを入れます。これを12か月分用意したら原稿としてPDF主力し、あとは依頼するだけです。パネル製作は展示会など見かけるフレームに入ったものしかできないと思われがちですが、今はそんなことはなく、パネル加工のみでも請け負ってくれるケースが増えています。あらかじめ12枚作るのもありですし、月末近くなったその月に撮影したベストショットを利用してパネル製作の依頼をするというのもありでしょう。

もちろんこれの延長で、本当にお気に入りのベストーショットがあれば、それをパネルにしてさらにフレームにも入れて飾るというのも素敵です。フレームも展示会で見かける無機質なフレームだけでなく、高級感あふれるフレームを用意しているケースも多いので、ベストショットを毎日見て暮らすなんていうことも簡単にできます。身近になったパネル制作で、ぜひ潤いのある日常を過ごして下さい。